ポメラニアンの飼い方・しつけ方・性格・価格

ポメラニアンの歴史

 

ふわっふわの毛とまん丸い目がとても愛くるしいポメラニアンは人気犬種の一つですね。

 

そんなポメラニアンの歴史について説明します。

 

ポメラニアンとよく似ているスピッツという犬種がいますね。

 

スピッツもポメラニアンと同じサモエドが先祖犬だと言われています。

 

サモエドはアイスランドのソリ犬として大活躍していましたし、現在もソリ犬として活躍していますね。

 

元々サモエドの原産地となっていたのが、ドイツのポンメルンというところでした。

 

ポンメルンを英語で言うと、ポメラニアになります。

 

18世紀にイギリスに持ち込まれ、スピッツよりもさらに小型に改良していった結果、イギリスでとても人気の犬種になり、ポメラニアンと呼ばれるようになったそうです。

 

ポメラニアンの流行のきっかけを作ったのは、ビクトリア女王だったとか。

 

ビクトリア女王はかなりのポメラニアン好きだったことから、ドッグショーにも自分の愛犬を出場させていたそうです。

 

しかし、女王様のポメラニアンもある一人の女性ブリーダーにはかなわなかったとか。

 

このエピソードがきっかけとなり、ポメラニアン人気にも拍車がかかったそうです。

 

なんとも犬好きのイギリスならではのエピソードですね。

 

ポメラニアンの歴史には、このようなエピソードもありますが、イギリスの貴族にも愛されていた理由もわかる気がします。

 

可愛らしさの中にも上品さを兼ね備えているところが、貴族に人気の理由だったのかもしれませんね。