ポメラニアンの飼い方・しつけ方・性格・価格

迷子札(マイクロチップ)をつける

 

万が一の災難に見舞われた時、人間も自分の身を守るのに必死な状況の中、果たしてどれだけ犬を守ることができるのでしょうか?

 

何があったとしても、まず愛犬の安全を確認したいと思う人もいるはずです。

 

もしも、自分が瓦礫の下に閉じ込められたとしても、生きていれば誰かが助けに来てくれるでしょう。

 

でも、犬を真剣に命がけで探してくれる人がいるでしょうか?

 

そもそも、迷子札(マイクロチップ)をつけるというのが注目されたのは、阪神淡路大地震の時からです。

 

人間と違い犬は、野生の本能も持ち合わせているので、事前に地震を察知して逃げ出してしまった犬も多かったでしょう。

 

実際に現場に居合わせたわけではありませんが、あの混乱の中、飼い主さんとはぐれてしまった犬もたくさんいましたね。

 

そんな時に、迷子札(マイクロチップ)があれば、迷子の犬でも家族がわかるのに、という思いがあったと思うのです。

 

カラーやリードに家の住所と連絡先、犬の名前を書いた迷子札を付けておけば、確かに万が一の時安心ですが、迷子札では取れてしまう可能性もあります。

 

マイクロチップの場合は体内に埋め込むので、紛失の心配はありませんが、「犬に苦痛を与えるのでは?」と不安に思う飼い主さんも多いようです。

 

マイクロチップを埋め込んでいても、読み取り器がなければ意味がありません。

 

日本国すべての自治体では、まだマイクロチップ読み取り器が設備されていないことも不安の理由ですね。

 

どちらがいいか決めるのは飼い主さんです。

 

万が一のことなどない方がいいのですが、ワンちゃんんにとっても飼い主さんにとっても、ベストな方法を考えていきましょう。