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脱毛症

 

脱毛症は、その名の通り毛が抜けていく病気ですね。

 

ただし、季節の変わり目の毛が生え換わる場合は病気ではありません。

 

明らかに異常なほど毛が抜けたり、毛が抜けた部分が赤く腫れていたり、湿疹がある場合は何らかの理由があります。

 

ただ毛が抜けていくだけでなく、全体的に毛ツヤも悪く、フケが異常に出たりする場合もあります。

 

皮膚全体が赤く腫れて湿疹ができている場合は、他の病気が原因とも考えられます。

 

脱毛症といっても、円形脱毛症のように丸く一部分だけ毛が抜け落ちたり、全身の毛が薄くなってしまったりと症状も色々です。

 

痒みもなく、ただ毛が抜けていく時は、ホルモンバランスの乱れが原因になっていることがあります。

 

毛の抜けた部分の皮膚が黒ずんでいたら、内分泌疾患を疑うこともあります。

 

他には、アトピー、アカラスなどの皮膚病も考えられますね。

 

ノミやダニが原因でも毛が抜けることがあります。

 

脱毛症の治療は、症状や原因によっても変わってきますので、正しい判断力も必要になります。

 

ここは獣医師に任せておきましょう。

 

飼い主さんは、薬を処方されたら、それを正しく服用させましょう。

 

家では、できるだけストレスを溜めないようにしましょう。

 

アレルギーの原因がはっきりしたら、アレルゲンも取り除いてげてくださいね。

 

食事が合わないという事も考えられます。

 

「脱毛症かな?」と思ったら、まず思い当たる原因を書きとめて、すぐに動物病院に行きましょう。