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契約書を交わす

 

交配させるに辺り、事前に犬の交配契約書を交わしておく必要があります。

 

これはブリーダーや業者によっても多少内容が変わってきますが、基本的な内容を紹介しておきます。

 

これから交配をさせるけど、交配契約書の内容がわからないという人の参考になればと思います。

 

交配をさせる場合、どんなに親しい間でも実際に生まれてからトラブルがあるのも多いことです。

 

そうならないためにも、双方が事前に納得したうえで、交配させることも大切ですね。

 

そのために必要なのが、犬の交配契約書です。

 

一般的にはオスのところにメスが行って交配させますので、オス側の希望のような内容もあります。

 

・前日くらいまでにシャンプーを済ませておくこと。
・ワクチン接種証明書の持参。
・事前に動物病院でスメア検査を受けていること。
・ブルセラ症の陰性証明書の持参。

 

交配の時には、時間がかかる場合もありますね。

 

その際には、交配が無事に済むまで犬を預かってもらう場合があります。

 

・決められた日数(例えば1週間)までは無料で預かるが、それ以上経過した時には、1日につきいくらという預かり料が発生するということ。

 

(※金額は各ブリーダーによって違うので問い合わせてみてください。)

 

・フードがブリーダーと違う場合にはフードを持参すること。

 

・不受胎の時には、再交配をいつまで受け付けるという期限が明記されていること。

 

・交配に成功した時の1胎子登録申請書の有無。

 

(※交配料として、子犬を1頭渡すという約束をしている場合です。)

 

しつけが行き届かず、噛み癖や暴れる犬の場合は、交配が不可能なこともあります。

 

・どうしても交配ができない場合には、交配料のみを返金する。

 

(※万が一噛まれてけがをしてしまった場合の治療費は別途請求するという事なども含みます。)

 

預かっている間に体調不良などで、動物病院にかかった場合にその費用は、請求書を送り交配終了時に清算するという事なども記載されている場合があります。

 

基本的には、後になって話と違うというトラブルを回避するためのものです。

 

交配をさせる予定があるのなら、交配契約書の内容をしっかりと確認しておきましょう。

 

契約書は2通用意し、双方の署名捺印も必要なので忘れずに!

 

交配証明書は血統書の登録時に必要になります。

 

交配証明書発行の旨が契約書に記載されていない時には、必ずそれも確認しておきましょう。