ポメラニアンの飼い方・しつけ方・性格・価格

キャンベルテストをする

 

ポメラニアンの購入で失敗しないために、キャンベルテストをする方法もあります。

 

あまり聞きなれない言葉ですが、キャンベルテストとは子犬の性格を判断するテストで主に欧米などでは一般的に行われています。

 

キャンベルテストは、生後1ヶ月〜2ヶ月までに行うのが最適だと言われています。

 

選択肢を見るとなんとなくわかってくると思いますが、以下の順でしつけやすいかどうか判断できる目安になります。

 

【しつけにくい ← dd、d、s、ss、i → しつけやすい】

 

結果が悪くても落ち込んだりせずに、その子の性格に合わせてしつけをしていってあげてくださいね。

 

以下の項目から一番近いものを1つだけ選んでください。

 

1.社会生活に対する興味

 

やり方:子犬を離れたところに置き、しゃがんで手を軽く鳴らして犬の注意をひく。

 

dd:すぐ近づいてくる。尻尾が上がっている。飛びつき手を噛む。

d:すぐ近づいてくる。尻尾が上がっている、前足を出す。
s:すぐ近づいてくる。尻尾が下がっている。
ss:ためらうが近寄ってくる、尻尾が上がっている。飛びつき手を噛む。
i:全然来ない。

 

2.人についてくる性質

 

やり方:立ち上がり子犬の周りを歩き回る。

 

dd:すぐついてくる、尻尾が上がっている、足を噛む。

d:すぐついてくる、尻尾が上がっている、足にまとわりつく。
s:すぐついてくる、尻尾が下がっている。
ss:ためらうがついてくる、尻尾が上がっている。
i:全然ついてこず、立ち去ってしまう。

 

3.束縛された時の支配性

 

やり方:子犬を優しく仰向けにして片手を胸に当て子犬が動けないようにおさえる。30秒間実施。

 

dd:猛烈に暴れ、足をバタバタさせる、噛む。

d:猛烈に暴れ、足をバタバタさせる。
s:暴れる、その後静かになる。
ss:静かにして手をなめる。

 

4.社会生活における支配性

 

やり方:子犬を正面に座らせ背中、首、肩を優しくなでる。30秒間実施。

 

dd:とび上がる、前足を出す、噛む、うなる。

d:とび上がる、前足を出す。
s:体をくねくねさせる、手をなめる。
ss:ひっくりかえる、手をなめる。
i:どこかに行ってしまう。

 

5.持ち上げられた時の支配性

 

やり方:指を広げて子犬の胸の下に手を入れ持ち上げ、床から少し離しそのままでいる。30秒間実施。

 

dd:猛烈に暴れる、噛む、うなる。

d:噛んだりうなったりしないが猛烈に暴れる。
s:暴れる、その後静かになる、手をなめる。
ss:静かにして手をなめる。