ポメラニアンの飼い方・しつけ方・性格・価格

譲渡時期は適切か確認する

 

ポメラニアンの購入で失敗しないために、譲渡時期は適切か確認しましょう。

 

子犬の時には、母犬の母乳をたくさん飲むことで免疫力が付きます。

 

母犬の元で安心して兄妹犬たちと一緒に過ごすことで、ある程度の社会性も身に付きます。

 

理想は母犬の元で2ヶ月〜3ヶ月は一緒に過ごさせてあげたいところです。

 

小さければ小さいほど可愛く見えるという、何とも人間が作り出した勝手な理由から、1ヶ月ちょっとで母犬から引き離しペットショップなどに引き取られるケースも珍しくありません。

 

まだ、母犬のお乳を必要としている時期に、引き離してしまうので免疫力もついていないため、ちょっとした事で病気にもなりやすい弱い子犬になってしまいます。

 

例えが極端と言われるかもしれませんが、生後間もない人間の赤ちゃんを母親から引き離したらどう思いますか?

 

犬でも同じです。

 

最低でも2ヶ月間は母犬や兄弟犬たちと一緒に過ごさせてあげてください。

 

もしもこれからポメラニアンの子犬を飼う予定があるのなら、譲渡時期は適切か確認しましょう。

 

小さければ小さいほど可愛いと思うのなら、それだけ育てるのも手間がかかることを理解してあげてください。

 

それには、飼育環境や家族構成も考えておきたいところですね。

 

ある程度、母犬の元で過ごし、しっかりとした健康で丈夫な子犬でも、最初は母犬を恋しがり鳴き続けます。

 

これは子犬にとって相当ストレスになるのですが、健康でしっかりと免疫力もある場合は数日で新しい環境にも慣れていきます。

 

でも、1ヶ月くらいで離れてしまった子犬は、ストレスで体調を崩し病気になる可能性も高いので、常に誰かが様子を見ていられる環境が望ましいですね。

 

飼育環境も考えながら、譲渡時期は適切か確認することも大切です。