ポメラニアンの飼い方・しつけ方・性格・価格

犬を飼い始めたその日からしつける

 

ポメラニアンが家に着いたその日から躾が始まります。

 

初めて家族に迎え入れた小さい小さい子犬は、とても可愛くてついしつけのことなんてどこかに飛んでしまいます。

 

ちょっとでもクンクンと寂しそうに鳴こうものなら心配で心配で、「どうしたの?」などと接してしまう人も多いようです。

 

確かに気持ちはよくわかるのですが、犬を飼い始めたその日からしつけが始まっているという事も覚えておきましょう。

 

何事も最初が肝心といいますね。

 

犬のしつけに関しても同じなんですよ。

 

子犬を迎え入れた日から数日間は、環境の変化と母犬を恋しがるためにどうしても夜鳴きをしてしまいます。

 

無理もないですよね。

 

人間でいればまだ赤ちゃんと同じなのですから。

 

でも、この時可哀そうだからと、鳴くたびに様子を見に行き、抱き上げて落ち着かせ寝るまでそばにいる、なんてことをしてしまうと、子犬もしっかりとこれを学習してしまうのです。

 

寂しい時は鳴けば飼い主さんが来てくれる、というふうに覚えてしまうと、さぁ大変!

 

何か要求がある時には、鳴けば何とかなると知ってしまうので、無駄吠えの多いワンちゃんになってしまうのです。

 

こうなってもいいのなら、思いっきり甘やかすのもいいでしょう。

 

でも、集合住宅の場合はそうもいっていられませんね。

 

後になって、きちんとしつけておけばよかったと後悔するようなことにならないよう、犬を飼い始めたその日からしつけるという事もしっかりと覚えておきましょう。