ポメラニアンの飼い方・しつけ方・性格・価格

噛み癖のしつけはマズルコントロール

 

マズルとは、犬の鼻から口にかけての事をいいます。

 

チワワやパグのような犬種は、マズルの短い犬になります。

 

逆にコリーやダックスのような犬種はマズルが長い犬になります。

 

ポメラニアンのマズルは短すぎず、長すぎずといったところでしょうか。

 

子犬の頃は、どうしても何かを確認する時に、とりあえず口に入れてみる、つまり噛んでみるという行為をします。

 

これが噛んでも害のないものであればいいのですが、人の手や足では将来が不安になってしまいますね。

 

噛み癖のしつけをする時には、マズルを上手にコントロールすることもポイントになります。

 

まずは、全身のどこを触っても嫌がらないようにしておかなければいけません。

 

当然マズルもそうです。

 

しかし、しつけだからといっていきなり力を入れてマズルを押さえつけると痛がって怖がり、それがトラウマになりマズルを触られるのを全身で拒否するようになってしまう事があります。

 

こうならないためにも、最初は優しく他の部分を触りながら、延長でマズルを触っても嫌がらないようにしていきましょう。

 

もしも、甘噛みでも人を噛んだ時は、マズルをつかみイケナイと教えます。

 

人を噛んだ時、「マズルを抑えられる=嫌なことがある」と学習していきます。

 

この時、マズルを触って嫌がっても、簡単に手をはなさずにイケナイことをしたのだと覚えさせましょう。

 

でも、いつまでもダラダラとしているのは良くありません。

 

タイミングもマズルコントロールを上手に行う秘訣です。