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狂犬病の予防注射をする

 

今現在、日本国内では、狂犬病は確認されていません。

 

これは徹底した予防接種のおかげなのではないでしょうか。

 

しかし、数十年前までは日本でも狂犬病が確認されていたことをご存じですか?

 

狂犬病がなぜ怖い病気とされ、恐れられているかその理由を知れば自然と狂犬病の予防注射の大切さがわかると思います。

 

まず、狂犬病は犬だけの病気ではありません。

 

すべての哺乳類に感染する恐ろしい病気です。

 

当然、人間も含まれます。

 

日本を除くアジアの国では、いまだに狂犬病による死亡者が後を絶ちません。

 

まだ狂犬病の予防注射が徹底されていないことと、狂犬病に感染している動物が多いことが原因のようです。

 

アライグマやスカンクなどの野生動物も感染します。

 

中枢神経組織を侵されてしまうため、狂犬病に感染すると犬の場合は、視界に入るものすべてに噛みつこうとするそうです。

 

噛みつかれた時に唾液から感染し、感染したら必ず死んでしまう恐ろしい病気です。

 

人が感染すると、水を飲むと体が痙縮を起こし苦痛に耐えられないことから、水を怖がるようになってしまいます。

 

このことから、恐水症とも呼ばれています。

 

治療法はありませんが、狂犬病の予防注射で十分な予防ができます。

 

大切な家族の一員が万が一感染してしまったら・・・殺処分される運命になってしまいます。

 

もちろん、家族にも感染する可能性があるので、そうならないためにも狂犬病の予防接種は毎年受けておきましょう。